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2022.03.23
デカすぎ!?いつ発売?DJI AGRAS T40とは!

昨年秋、DJI AGRAS T10/T30が国内で発表された頃、
DJIの本国では、コチラの発表がされていました!


▼T40/T20Pの紹介動画(音声・字幕:中国語)


T30を超える容量を持ったT40と、
T20の後継機と見られるT20Pの発表です。
今日はまだまだ情報の少ないこの2機種の内、
T40について、解説していこうと思います!


~TOPICS~
・ 日本での発売はいつ?
・ 既存機体との性能差の比較
・ まとめ

 

 

日本での発売はいつ?

これまでもDJI農業機は先に中国国内等で発売開始され、
その後、期間をおいてから日本国内でも発売されるのが常でした。
その理由としては、中国製品を日本国内で使用できる様にするために
いくつかの手続き、準備が必要なためです。
詳しいご説明は省きますが、T40がもし、日本国内で発売される
としてもまだ少し先の話と考えられます。また、日本国内では販売の噂がないものの、現在検討中の方は、これらの新商品リリースを待った方が良いのでしょうか?AGRAS Tシリーズの比較を見れば、
「待つ必要がない」と思うかもしれません。

 

既存機体との性能差の比較


※弊社が独自に作成。仕様変更の可能性があります。

 

 

大きさ
こうして見比べてみると、T20P、T40は既存の機体と、
さほど大きさに変わりはなく
どの機体もアームを折り畳むことで
軽トラックに積むことはできそうです。
(ハイゼットの荷台:縦2030mm×横1410mm)

 

 

重量
重量はペイロードの向上に伴い、
やはり重くなっているようです。
タンク内は空に、バッテリーは外した状態でも
2人以上での積み下ろしが必要になるそうですね。

 

 

性能
散布性能で見ると、液剤の最大吐出量の向上もさることながら、
T40は果樹への散布が更に行いやすくなっているようです。
これまで果樹に対して散布する場合は、
P4RTKを使用した写真測量によって
散布マップを作成する必要がありましたが、
T40では、T40一機で測量と散布の二役を完結できる様です。


また、ホバリング時間が減少しているようにも見えますが、
散布幅の拡大等で、全体的な散布効率が向上しているようです。


粒剤散布の吐出量の観点では、
1時間に1.5トンの粒剤散布が可能という点が
大きなメリットとして挙げられます。
近年、肥料散布の需要がかなり高まってきており、
1フライトで、40キロの粒剤散布が可能な
T30と合わせて、こちらも魅力的です。

 

 

まとめ

これまで農業ドローンを水稲防除に多く使用してきた方は、
T10・T20・T30で十分では?という意見が多いでしょう。


恐らく、T40のサイズともなれば、実際の作業において
ポリタンクや発電機・充電器などを積み込むことを考えると、
軽トラック1台で作業することは難しいでしょう。


その大きさゆえに中山間地などの中小規模の圃場では、逆に非効率となってしまい、やはり小型機、中型機に分があるかもしれません。


一方で、飛行性能や散布性能は確実にパワーアップしています。
大規模な面積の畑や果樹園などの農地では、
圧倒的なパフォーマンスが期待できるでしょう。


ただ、オーバースペックになると逆に非効率になる可能性があるため、農業ドローンを選ぶ際は、対象作物や散布面積・液剤/粒剤の散布剤など、実際の作業を想定して適切な機体を選ぶことが重要です。


弊社では、価格が魅力的なMG-1Pから、Tシリーズ全種まで、DJI AGRASの全ラインナップを取りそろえております。


悩まれている方は、ぜひ一度お気軽にお問い合せフォームからご相談下さい。散布のプロがお客様に合った機体をご案内いたします!

 

 

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・参考記事
https://dronedj.com/2021/11/16/dji-t40-t20p-new-drones/
https://airnano.vn/san-pham/may-bay-phun-thuoc-dji-agras-t40/

 

 

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