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【2026年6月5日改正対応版】二等無人航空機操縦士「修了審査」の最新ルールを完全解説!

2026.07.02

ドローンの国家資格(二等無人航空機操縦士)を取得する際、必ず避けて通れないのが「修了審査」です。
操縦技術だけでなく、安全管理や知識など総合的な能力が試される試験ですが、2026年6月5日の法改正により、一部のルールが変更されました!
本記事では、この最新の修了審査の内容について、審査の流れや合格基準、新たに設けられた制限時間などのポイントを分かりやすく解説します。

1. 修了審査の概要

審査は以下の5つの項目で構成されており、100点からの減点方式で採点されます。70点以上で合格となります。

修了審査の5つのステップ

  1. 1.机上審査(飛行計画の作成)

  2. 2.口述審査(飛行前点検)

  3. 3.実技審査(スクエア飛行、8の字飛行、異常事態発生時の飛行)

  4. 4.口述審査(飛行後の点検、飛行の記録)

  5. 5.口述審査(事故・重大インシデントの報告)

 

修了審査の概要について、動画で解説しています!

2. 具体的な審査内容とポイント

① 机上審査(飛行計画の作成)

目視内飛行や立入管理措置など、安全に飛行させるための知識を判定します。

  • 制限時間: 5分

  • 内容: 4問(各5点)

  • ポイント: 全問不正解で20点の減点となります。航空法から安全対策まで幅広い理解が必須です。

② 口述審査(飛行前点検)

飛行前に機体や周囲の安全を適切に確認できるかを判定します。法改正により、新たに制限時間が新設され、採点方法が細分化されました。

制限時間

減点基準

 

  • ポイント
  • 点検項目が記載された用紙を見ながら実施可能です。焦らず正確に行いましょう。
  • 飛行前点検の様子を動画で確認しましょう!

 

 

③ 実技審査

スクエア飛行、8の字飛行、異常事態発生時の飛行を行います。

  • 最大の難関: 異常事態発生時の飛行では、GNSSやビジョンセンサーがOFFの「ATTIモード」での操縦が求められます。風に流される機体をコントロールする技術が必要です。

スクエア飛行の解説動画

8の字飛行の解説動画

異常事態発生時の解説動画

④ 口述審査(飛行後点検・飛行の記録)

飛行前点検同様、制限時間の新設と採点方法の細分化が行われました。

制限時間
減点基準
ポイント:

飛行前点検よりも制限時間が短く設定されているため、練習不足だと時間オーバーのリスクが高いです。飛行記録の正確な記載も必須です。

実際の飛行後の点検、飛行の記録を見てみましょう。

⑤ 口述審査(事故・重大インシデントの報告)

  • 内容: 計2問出題

  • 制限時間: 各3分

  • 減点: 誤り等があった場合は5点の減点となります。

3. 修了審査の合格を目指すなら

修了審査は独学での合格ハードルが高くなっています。

ドローンスクールジャパン(DS・J)では、体系的な講習で着実な習得をサポートします。

  • 試験対策: 様々なケースでの飛行計画の練習問題をご用意。
  • 実践技術: 試験のためだけでなく、現場で安全に飛ばせる実力を養成。
  • アフターフォロー: 卒業後の飛行許可証の取得方法なども丁寧に指導。
  • 「調べてみたけれど、まだよくわからない…」というお悩みをお持ちの方は、
    ぜひ無料相談・体験会へお越しください!
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